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愛ラブYOU

□ ペニクリを愛して… □

ペニクリを愛して… 11

私と冴子さんとの逢瀬は
週に一度くらいの割合でつづきました。

周りには内緒にしていましたが、
女というのは恐ろしいもので
二人の関係を嗅ぎつける女性店員が何人かいました。

関係がバレてもいいのよと冴子さんは言います。
私もそれなりの覚悟は出来ていましたが、
ある一人の店員からは執拗な嫌がらせを受け始めたのです。

飯山裕子…
どうやら冴子さんの前カノらしいのです。

愛する者を奪われた妬み…
それは私にも充分理解できました。

冴子さんとの関係を終わらせて
職場の雰囲気をよくするべきか…
私は真剣に悩みました。

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『私の性に理解してもらえなくて
職を失う事は慣れっこだわ…』
退職しようと決意を固めたそんなある日の休日…

私は部屋でボンヤリとテレビを見ていました。
画面は実業団マラソンを中継していました。
先頭グループの中に私は見知った顔を見つけたのです。

高 校 生だったころ、私が童貞を捧げた先輩…
親友の紹介で成り行き上、セックスをしてしまった女性…
あの頃も陸上部だと言っていたっけ。
じゃあ、陸上をやめずにずっと続けていたのね。

images (3) 

もしかしたら優勝するかも…
私はテレビに釘付けになりました。
しかし残念ながら後続グループにかわされて
彼女はテレビの画面から消え去りました。

私は一言、労をねぎらうつもりで
彼女が着ていた実業団グループのホームページから
彼女へ応援メールを送信しました。

《望月直美さま
先日のマラソン大会お疲れさまでした。
陸上、続けられてたのですね
わたし、テレビにかじりついて応援していました。
今後のご活躍を楽しみにしております。
あ、名乗るのが遅れてすいません
あなたの学校の後輩です
大杉京平です
覚えてらっしゃいますでしょうか
ほら、ハンバーガーショップで
同じく後輩の鈴木翔太から紹介していただいて
お宅にお邪魔させていただいた京平です
その節は本当にお世話になりました
ご縁があればまたどこかでお会いできれば幸いです》

数日後、信じられないことに
彼女から返信メールが届いたのです。

《大杉京平さま
応援メールありがとうございます。
実業団陸上界ではまだまだ駆け出しの私ですが
熱いメッセージをいただいて感謝しております
今後ともよろしくお願いいたします。
望月直美》

これはおそらく企業のテンプレートなのだろう
堅苦しいありきたりな文面が並んでいました。

だが追伸として彼女からのプライベート文面が書き込んでありました。

《追伸
大杉京平という名を見てもピンときませんでしたが
翔太の紹介で自宅に招いたということで思い出しました
おちんちんの可愛かった男の子ね
その後、いかがお過ごしですか?
素敵なSEXライフを過ごしてるのかしら?
今も地元に住んでるのかしら?
よければあの時出会ったハンバーガーショップで
またお会いしませんか?》

私たちは、お互いの休暇が合う日に
思い出のハンバーガーショップで再び会うことにしたのです。

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Date:2018/10/31
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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