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愛ラブYOU

□ ペニクリを愛して… □

ペニクリを愛して… 5

私は成人してからも定職にはつきませんでした。

それも当然です。
履歴書には性別が男だし、名前だって「大杉京平」という立派な男なのに
外見では女なのですから。
メンズのリクルートスーツは着れませんでしたし
着用するつもりもありませんでした。
だって豊胸手術も施しているのだから
メンズスーツなんて似合うはずもありませんでした。

しかしながら生きていくにはお金を稼がなければいけません。
いろんなところに面接を受けた結果、
性同一性障害に理解のある女性オーナーが経営するブティックで
販売員としてお仕事を手に入れました。


「どう?お仕事には慣れた?」
店の状況を確認しにきたオーナーの水無月冴子は
マネキンに洋服を着せていた私に声をかけてくれました。

「大好きなお洋服に囲まれて楽しくお仕事をさせていただいてます」
営業スマイルではなく屈託のない笑顔で私はそう答えました。

「そう、それはよかったわ。あなた、今夜のご予定は?」

「とくにありませんけど・・・」

「そう、それなら今夜、夕食を一緒にどうかしら?」

オーナーから食事に誘われるなんてビックリです。
もちろん私は断る理由もないので二つ返事でOKしました。

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オーナーに連れて行ってもらったお店はジャズの音楽が流れる洒落たお店だった。
最初は堅くなって会話もオーナーの問いかけに
「はい」とか「いいえ」とだけ答えるなど、
ほんとにぎこちなかったのですが、ワインをいただいているうちに心も解れ、
デザートをいただく頃にはお互いのことを「京平ちゃん」「冴子さん」と
名前で呼ぶほどの仲になっていました。


夜も更けてきたのでそろそろお店を出ましょうかという時間となった頃、
「京平ちゃん、今夜はゆっくりできるんでしょ?」と冴子さんが耳元で囁きました。
「はい…」
そう返事をしたものの、私はワインに酔ってしまい睡魔に襲われ、
意識が飛びかけていたのです。


次に私が意識を取り戻したのはベッドの中でした。
見覚えのないベッド…
見知らぬ室内を見渡してしばらくは何がなにやらわからない状態でした。

「お目覚めかしら?」
その声の方を振り返ると
オーナーの冴子さんがコップにミネラルウォーターを注いでいるところでした。
咄嗟に記憶は戻りませんでしたが、
落ち着いて思い出すと酔っ払ってしまい、寝てしまったのだと理解しました。

「すいません!私ったら…」

「いいのよ…あまりお酒には強くなかったのね。
ごめんなさいねどんどん勧めてしまって…」
冴子さんは詫びながらお水を私に手渡してくれました。

「ありがとうございます」
私はコップを受け取ろうと体を起こして
自分が一糸まとわぬヌードであることを悟りました。

「キヤッ!」
私は驚いてシーツで体をくるみました。

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「辛そうだったのでお洋服は脱がしてもらったわ…
あなたのヌードを見て驚いたわ…
あなた、豊胸手術をしているのね」

冴子さんはガウンを脱ぎ捨ててベッドに腰掛けました。
ガウンの下には綺麗な白いブラとショーツを身に着けていました。
「おちんちん…そのうちに取っちゃうのかしら?」
冴子さんはそう言いながらシーツで隠した私の股間を撫で上げました。

「すいません…こんな女のような男の体で…」

「恥じることはないわ…私だって…ほら」
そう言って立ち上がった冴子さんはブラを取りました。
その胸はペッタンコだったのです。
次に冴子さんはショーツも脱ぎ捨てました。
その股間には立派なペニスが付いていました。

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「驚かせてごめんなさいね。
冴子というのはビジネスネームなのよ。
私は性同一性障害というよりも女装癖なの」

冴子のペニスは私に見せつけるように
あっという間に逞しく勃起しました。
「京平ちゃん、あなたの性対象は男?女?どっちなのかしら?」
冴子さんはそう言って妖しく微笑みました。


目の手術も無事に終わり退院しました。

まだ目の焦点が定まらず
至近距離は大丈夫なのですが
遠くを見ると二重に見えます。

体はいたって元気なので
入院中はナースの尻を見て密かに勃起させてました(笑)



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Date:2018/10/11
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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