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愛ラブYOU

□ 愛の隠れ家 □

愛の隠れ家 6

愛子の右足がプルプルと震えて痙攣を起こしかけていた。
早く秘貝に辿り着いてほしいのに、
男の指は愛の泉の畔を散歩するばかりで
一向に沼地へ沈みこもうとしなかった。

「いや‥‥じらさないで‥‥」
一本足での起立がきつくなって
男の首に腕を回して体を預けた。

男も心得たもので、
愛子の膝裏に腕を忍び込ませて
手提げ鞄を腕にかけるようにして
愛子の起立を補助した。

「どこを触ってほしい?」
唇を微かに触れた口づけをしながら男は囁く。
それは口づけというよりも、唇への愛撫だった。

体が‥‥
心が‥‥とろけてゆく‥‥

「さあ、どこを触ってほしいんだい?」

「わかってるくせに‥‥いじわる‥‥」

ちゃんと言葉にして言わなきゃここまでだな。
男の指が股間から逃げようとした。

いやだ!ここまで体を燃やしておきながら‥‥
「お‥おまん‥を触ってください‥‥」
体中から火がでるほど恥ずかしかった。
だが、その羞恥心は
心の奥に眠っていた愛子の真の姿を呼び起こした。

「はあ?よく聞こえねえな」
指が少しずつ後退してゆく。

「おまんこよ!私のおまんこをかき混ぜてほしいの!」
愛子は男の手を取ると、股間のワレメの最深部に導いた。

この女、完全に俺のものになったな。
満足気に見上げると、
エレベーター内の天井の一角に
半円形のドームに目が止まった。
『防犯カメラか‥』
画像はフロントに届いているのだろうか?
だとしたら、あの高慢ちきなインテリ女が見てるだろうか?
大島は半球型のプラスチックドームを見つめ
『ほら、俺たち、こんないいことをしてるんだぜ』とばかりにニヤリと笑いかけた。

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。。。。。。。。

画面の男のニヒルな微笑みに
光子の心は吸い寄せられていく。

ああ‥‥なぜ私じゃないの?
お願い、私にもいいことをしてほしい‥‥

ワレメに挿しこまれたマジックペンは
すでに愛液にまみれて白濁に濡れそぼっていた。

『ああん‥もっと激しく突いて!私を壊してほしいの‥』
防犯カメラの画像をズームできればいいのに!
光子は画面を食い入るように見つづけた。


。。。。。。。。。。。。。。。

不倫相手の人妻を最寄りの駅まで送り届けてから
佐藤健司はどうしようか迷っていた。
車を降りるときに女が
「あのバイブ、すっごく気持ちよかったわ、
また今度もあれで可愛がってね」
はにかみながら、そう言った。

おいおい、俺のマグナムより良かったというのかよ。
そんな言葉を返してからふと思い出した。
『やべえ!バイブをホテルに忘れてきちまったよ!』
どうする?また新たに購入するか‥‥
だが高性能な代物だっただけに
ホイホイと買い替えるには抵抗があった。

安月給の自分が不倫をするなんて
身の丈知らずもいいところだったが、
女好きな自分の性分は堪えることができなかった。

仕方ない、格好悪いが取りに引き返すか‥‥
忘れ物としてフロントに届けられてるかもしれない。
そう思いながら車をUターンさせた。


佐藤がオドオドしながら現れた。
なにも悪いことをしたわけではないので、
堂々としていればよいものを忘れ物の品物が品物だけに、
恥じらいの心が佐藤を挙動不審にさせた。

やや控えめにフロントのベルを押した。
チン‥
ベルの音さえも、申しわけなさそうに鳴り響いた。
だが、佐藤の耳にはとてつもない大きな音に聞こえ、
慌ててベルを手で触り余韻の音を消した。

しばらく待ちぼうけたが、
一向に係員が姿を現す気配がなかった。



ロビーから、ベルの音がしたように感じた。
『空耳かしら‥‥』
光子の目はモニター画面に引きつけられ、
体の全神経は股間の泉に集中していた。
画面の中の男は愛子の体をまさぐりながら、
チラッ、チラッと防犯カメラに視線を送っていた。

『待ってろよ‥‥次はお前を抱いてやるからな』
男の目がそう言っているように感じた。

お願いします、その女の次でいいから‥‥
私を天国に連れて行って‥‥

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。。。。。。。。。。。。。。。。

いくら待ってもフロントに人影は現れなかった。
『仕方ない‥‥
さっきまで使っていた部屋を探させてもらおう』
チラッとルームのタッチパネルを見てみると、
さきほどまで使っていた305号室には
準備中の表示が点滅していた。
清掃中だろうか‥‥
清掃員がバイブを見つけているだろうか?
とにかく佐藤は部屋へ行ってみることにした。


。。。。。。。。。

聡美の指は、
まるで別の意志を持った生物のように
リズミカルに聡美の陰部に出入りを続けていた。

特に人差し指はセンサーがあるかのように、
正確にクリトリスを見つけて
クニクニと押し込んだり弾いたりして
聡美の淫気を高めていった。

「あん‥‥ダメ‥‥そこは‥‥」
まぶたを閉じると、まるで男に抱かれている気分になれた。

『奥さん‥‥あなたは、とてもきれいだ』
聡美は、お気に入りの歌舞伎役者の市川海老蔵とのSEXを妄想した。

濃い顔立ちの市川海老蔵が聡美の股間に顔をうずめて、
上目づかいで聡美の顔を見やりながら
一心不乱に舌を伸ばして聡美の陰部を舐めまくる‥‥

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『奥さん‥‥挿入したいんだ、
このきれいなおまんこに俺の黒人並みにでかいチンポを‥‥
挿入したいんだ』

あああ‥‥
挿入してぇ~!!
私を妊娠させてぇ~!!

もはや指では物足りなかった。
妄想の海老蔵は黒人並みにデカいと宣言したのだ、
おまんこを引き裂くような感覚がほしい‥‥

ふとテーブルに目をやると、
まだ片づけられていないコップやビールの空き缶に混じって
長方形の箱が置き忘れられているのに気づいた。

「?」
お客さまの忘れ物だろうか?
もし、忘れ物だとしたら、
その長方形の箱の大きさから考えられるのは一つだった。

妄想を一旦中断してテーブルに歩み寄って、
その箱を手にした。

いけないとは思いながら、聡美は意を決して箱を開けた。

箱の中には、
聡美の予想した通り
イボイボがたくさん施されたペニスの形状をした張り子が現れた。

あああ‥‥
これよ!これが欲しかったの!
思わずしゃぶりかけて、寸前で思いとどまった。
バイブから、激しい女淫の香りが漂っていたからだ。
いくら淫気が高ぶっていても、
どこの馬の骨かもわからぬ女のおまんこに
突っ込まれていたバイブを
咥えるつもりはなかった。

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Date:2018/09/01
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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