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愛ラブYOU

□ 白い雫 □

白い雫(あすか原案) 22

一方、日本で暮らす順也と志保との交際は長続きしなかった。
やはり、育ってきた環境が違いすぎたのだ。
価値観の相違による別れだった。

順也は大学を卒業後、家を飛び出し、執筆活動に勤しんだ。

書き上げては出版社に持ち込み、
ダメだしを食らっては、また新作の執筆を始めるという生活だった。

しかし、なにはともあれ食っていくためにも仕事をしなければならなかった。
ある出版社からアルバイトとして、
スポーツ新聞のアダルト面や成人誌の特集の風俗ライターとして生計を立てていた。

生計を立てるといっても、わずかな収入ではアパートを借りることさえままならず、
これまた出版社の紹介で、とある後家さんの家に居候のような形で住まいを確保した。

後家さんは江藤文江さんという今年で51歳の人で、
資産家の女性で10年ほど前にご主人を亡くし、屋敷で一人住まいであった。

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屋敷には空いている部屋が何室かあったので、
学生の下宿として使用していたそうだが、
文江さん曰く、最近の学生は裕福になったせいで
誰も江藤家に下宿しなくなったそうだ。

そんな折、僕が転がり込んだものだから、
文江さんは、たいそう歓迎してくれ、安い下宿代で3食とも賄ってくれた。


ある夏の昼下がりのこと。
僕は部屋で時間を惜しんで、官能小説新人賞に応募する作品を書いていた。

コンコンとドアをノックする音に「どうぞ」と声をかけると
文江さんがお盆にスイカを乗せて部屋へ入ってきた。

「うわあ、すごい暑さねえ。ごめんなさいね、下宿部屋にエアコンが付いてなくて。
あの・・・スイカよかったら食べない?
私も一緒に食べようと思って持ってきたけど、この部屋じゃあ暑すぎるわね。
そうだ、居間へいらっしゃいな。ええ、それがいいわ」
有無を言わせず僕を居間へ連れて行った。
誘われれば断りきれない。僕の悪いクセだ。
本当はスイカを食う時間さえ惜しいのだ。
新人賞の締め切り期日がもうそこまで迫ってきていた。

文江さんはスイカを食らう僕を楽しげに見つめていた。
そしておもむろにスポーツ紙を取り出し、
この記事、順也くんが書いたんでしょ?なかなか面白いわよ。と誉めてくれた。

「ねえ、こういう風俗の女の子の紹介記事を書くのに、
取材にかこつけてヤッっちゃたりするんでしょ?」
目が好奇心でギラギラしている。

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「いえ、僕のような駆け出しの男はそんなことをするのはご法度ですよ」
そう弁明してみたが、
何度かはお店には内緒ねといってペニスをしゃぶってもらったことがあった。
女の子からしてみれば、サービスすれば、
自分をいい様に書いてもらえるという魂胆があってのことだろう。

「ふうん・・・私だったら順也くんみたいないい男が取材にきたら
大サービスで生本番しちゃうけどねえ」
そう言ってクスクス笑った。

「あっ、でもこんなおばちゃんじゃ、立つものも立たないか」
そんなことないですよ。文江さんは素敵な女性ですよ。
そう言ってあげると、「ほんと?そんなこと言われると、おばちゃん女になっちゃうわよ?
そうしたら順也くんどうする?」と聞いてきた。

どうすると言われても・・・・
文江さんは母と同年代だし、
ぽっちゃりした体からはあまりフェロモンを感じなかったし・・・
なんて答えていいものか、迷った挙句、
文江さんなら誘いを受ければ大歓迎ですよ。なんて答えてしまった。

この他愛もない僕の一言が文江さんの女に火をつけてしまった。

「ほんと?じゃあ・・・しよっか?」

「へっ?」
そう言うなり、僕の横にペタッと体を密着させて座った。

「えっ?あ、あの・・・しよっかと言うのは・・・」

「順也くん・・・私、もう長いことしてないの・・・ねっ、後生だから抱いて・・・」
文江さんの息が荒い。目も潤んでいる。

ここで、冗談じゃない!そんなこと出来ませんと席を立ったら下宿を追い出されるだろうか?
そんなことよりも母と同年代の女性を相手に勃起するだろうか?

「お願い!抱いて!!」文江さんが僕を押し倒す。
ふくよかな文江さんに圧し掛かられると重くて抵抗できなかった。

手馴れた手つきでベルトを外され、チャックを下げられる。
文江さんの手がその空いた隙間に侵入してくる。
そして勃起していないグッタリしているペニスをトランクスの上から鷲づかみにする。

「大丈夫よ。若い子にはないテクニックで立派に勃たせてあげるから」
やがて文江さんに唇を奪われる。
舌が僕の唇を舐めまくる。
舌の侵入を阻止しようと唇に力を入れる。

文江さんは僕の口中に舌を入れようと必死に舐め回す。
股間に差し入れられた手が陰嚢を強く握る。
下腹部に不快な痛みが走り、思わず「あっ」と声をだす。
その間隙をぬって舌が侵入する。

嘘だろ?
口中に忍び込んだ文江さんの舌使いは絶妙だった。
思わず僕も舌を動かし、文江さんを迎え入れてしまった。
この舌使いで股間の愚息を舐めてもらえたら、
それこそ素晴らしい悦楽が得られるだろう。
そんなことを考えただけで、愚息に少しだけ力がみなぎり始めた。

その感触を股間に伸ばした手指から感じ取ったのか
「あら、うれしい・・・」とつぶやき、再び唇を重ねてきた。

僕の唇を吸いながらスカートの裾に手を入れ、
器用にショーツを脱ぎ始めた。

「あ、あの・・・洋服を脱がないと皺になっちゃいますよ」
かろうじて僕は声を発した。

とにかくインターバルを取るんだ。
少し体の距離を取りさえすれば文江さんも冷静になれるだろう。

「いいの服なんて、引き裂かれてズタズタになってもいいんだから」
文江さんは体を離そうとしない。
それどころか股間に伸びた手がトランクスの前開きを弄り、
中へ侵入しようと試み始めた。

「いやだ・・・・ダメ・・・・。」
いつもは女の子が発する言葉を、今日は逆に僕が発した。

「大丈夫だから・・・おばさんに任せればいいんだから。
決して悪いようにはしないから・・・」
まるで男女が逆転したかのような構図だった。

やがて僕の愚息が外へ引っ張り出された。
「あら?皮をかぶっているのね」
僕の仮性包茎をみて文江さんが興味を削がしてくれればいいのだが。

「皮・・・剥けるのよね?仮性よね?真性じゃないんでしょ?」
仮性包茎を目にしたぐらいでは文江さんはひるまなかった。
僕の愚息に口を寄せて咥え込もうとしている。

「だ、だめです・・・汚いですから・・
ぼ、僕、昨夜は風呂に入ってないし・・・
ほ、ほら、包茎って恥垢がたまるんです。・・・
そ、そうだ、シ、シャワーを使わせてください。」
とにかく、この場を逃れたいのと、
仮に抱かれるにしても恥垢だけはきれいに取り除きたかった。

もう、仕方のない坊やね。
そう言って僕をバスルームに行かせてくれた。

冷水シャワーを頭からかぶり、僕は冷静さを取り戻した。
とにかく抱かれるにしても勃起させなければいい。
勃起さえしなければ文江さんも諦めてくれるだろうし。

絶対に勃起したらだめだぞ。
愚息に言い聞かせながら僕はその亀頭にこびりついた恥垢を洗い流した。

愚息をきれいに洗い終わった時に、文江さんがバスルームに入ってきた。

「おばさんも朝からバタバタして汗をかいちゃったから一緒にシャワー浴びるわね」
一糸まとわぬ文江さんのヌードを見てしまった。

胸は子供を生んでいないせいか垂れているものの乳首はかろうじて上を向いていた。
しかし乳首の色はピンクで僕が今まで見ただれよりも綺麗だった。
肉付きのよい腰周りはわずかにくびれがあり、そこが腰だと認識できた。
陰毛はフサフサとした翳りを股間に与え、白いものがチラチラしている。

その姿を見て、これなら愚息も勃起しまいと安堵した。

「もうきれいに洗ったの?」

「ええ、今、出ようとしていたところです」
僕は文江さんの横をすり抜けて浴室から出ようとした。

待って。文江さんの両手が僕の行く手を遮る。
そしておもむろに僕の前で膝まづき、僕の股間に顔を寄せた。

洗ったんなら、きれいよね。そう言うと、僕の愚息を咥え込んだ。
「あっ、ちょ、ちょっと文江さん・・・」
文江さんは、スーパーバキュームで僕の愚息を喉元へ飲み込んだ。

すごい上手だ。これが・・・これが熟女のフェラチオ。
たまらずに文江さんの頭を抱き、股間を文江さんの顔に押し付けた。

勃起させなければいいという、僕の企みも、ものの見事に吹っ飛んだ。
彼女の口の中で愚息は逞しく脈打っていた。

「うふ、元気ね」
彼女はこれ以上ないという喜びの表情をした。
文江さんの体を見れば萎えるかもしれない。そう思って、彼女のボディを見下ろす。
ふくよかな体のライン・・・大きなヒップをくねらせている。
大きな桃・・・そんなヒップがすごくいやらしい。
不思議とその丸い体がすごくセクシーに見えた。

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どうしちゃったんだ?
どちらかといえばモデル体型のボン、キュ、ボンが好きなはずなのに・・・
太目の女性に興味などなかったはずなのに。

「ねえ、このまま咥えていたいの。お願いだからシャワーをこの体にかけて・・・」
文江さんの希望通り、シャワーをかけてあげる。
体が水に濡れて、さらにいやらしさがアップした。

「洗ってくれたら、嬉しいんだけどな」
僕は、まるで催眠術にかかったかのように、彼女を立ち上がらせ、
手で石鹸のシャボンをつくり、文江さんの体を洗い始めた。

初めて触る熟女の体。
手に吸い付くように柔らかい。
大きくて、垂れた乳房。これまた柔らかい。まるでマシュマロのようだ。

乳房だけでなく、体全体がマシュマロのようだった。
この体に乗っかかったら気持ちいいだろうな。
そんなことを考えると、たまらなく文江さんとSEXしたくなった。

寝室に連れ込まれると、一組の布団が敷いてあった。
和室の部屋に布団・・・なんだかすごくエロチックだ。

冷房がよく効いていて、これなら激しく愛し合っても汗まみれになることはないと思った。

『えっ?僕・・・文江さんを抱きたいと思っている?そんな、そんなバカな』
否定しようと思えば思うほど、僕の淫気は高まり、早く彼女の中へ突っ込みたい衝動にかられた。
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Date:2018/07/07
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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