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愛ラブYOU

□ 白い雫 □

白い雫(あすか原案) 2

第一章 中学1年生の夏

中 学 生 活も二ヶ月を過ぎると、制服が夏服に変わった。
男子は白い開襟シャツ。女子は白いブラウスとなった。

「順也君、おはよう。」

「おはよう、理恵ちゃん・・・。」

えっ?理恵ちゃんのブラウスに写るそのシルエットは・・
ひょっとして、ブラジャーってやつ?

理恵ちゃんは中一にしては発育がよく、
いわゆる巨乳ってやつだ。
ガキの僕には、そのシルエットはあまりにも眩しすぎた。

「なに?胸になんかついてる?」

「えっ?いや、なんでもないよ」

ダメダメ、いくら魅力的でも食いつくような眼差しで、
ジッと見つめちゃ変態だ。

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『・・・・・ドクン・・・・』
なんだ、この下半身の疼きは・・・。

気付けば僕のチンチンが、立派なテントを張ってるじゃないか!
やばっ!あわてて前かがみになってトイレに駆け込んだ。

朝立ちのときも小便をすれば、元のフニャチンにもどるんだ。
今も小便をすれば、元にもどるはず・・・。
急いでジッパーを下ろし、激しくそそり立つチンチンを引っ張り出した。
あまりにもギンギンに勃起していたせいか、包皮から亀頭が少し顔をだしていた。

『いけない、いけない、元にもどさなきゃ・・・』

亀頭を包皮にもどそうと、チンチンを握り、先に向かって力を入れた。

と、そのとき・・・。
激しい衝撃が脳天を突き抜け、ドピュッという音とともに、
小便でない別の、鼻水のようなものが亀頭の先から迸った。

『なんだあ、これっ?』

それは、便器の壁面をトロリと舐めるように下へ流れ落ちていく。

『これって、なにか変な病気?』

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その夜、僕は直樹を公園に呼び出した。
公園のベンチに並んで座り、
どのように話を切り出してよいものか思案していた。

「なんか悩みでもあんのか?」
唐突に直樹が問いかけた。

「えっ?なんでわかるの?」
こいつ、超能力でもあんのか?

「長い付き合いじゃん。お前の顔みりゃわかるよ」
長い付き合いって・・・幼 稚 園の時からだから、たかが6年程度ですけど。
まあ、そのへんはどうでもいいや。
僕は、思い切って、今朝の、鼻水のようなもののことを聞いてみた。

。。。。。。。。。。。。。。。

「で、得体の知れないものが飛び出したんでビックリしたんだな?」

「うん、あれってなにかの病気かな?」

・・・・
あれっ?答えが返ってこない・・・
直樹の横顔が微かに震えている。
『えっ?なに?泣いている?』そう思ったとたん。

「ぶっわはははは・・・」
顔面が張り裂けんばかりの大声で笑い出した。

「ひーっ、ひーっ、腹いてえ・・・」
見れば、涙まで流してやがる。一体どうしたっていうんだ。
人の真剣な悩みを、笑い飛ばしやがって・・・。

「はぁー、はぁー、あー苦しかった。」

「なんだよ。人が真剣に悩んでるってのに。笑う事ないじゃないか!」

「悩み?バカかお前。いいか、よく聞けよ、そりゃ精通ってやつだ」
せいつう?

「精子がやっと出始めたんだよ。おめでとう!これで大人の仲間入りだ」

「精子?大人の仲間入り?僕まだ毛も生えてないんだけど。」

「毛?そんなのは後でもいいんだ。
いいか、精子が出たってことは、
お前には赤ちゃんを作れる資格ができたんだよ!」

こいつ、何、言ってんだ?さっぱりわかんねえよ。
僕は男だぞ。赤ちゃんなんかできるかってんだ。

「あれっ?その顔。まるで、なあ~んも知らないんだな」
まただ。また人をガキ扱いしやがる。
でも知らないもんは知らない。悔しいが図星だ。

「いいか、ちゃ~んと教えてやるからな。よく聞けよ」

「別に知りたくもないよ」
鼻水みたいな奴の正体が病気でなく、精通ってやつで、
精子とやらががでてきたってのが判っただけで充分だ。

「ダメだ!大事な事なんだ。しっかり聞け!」
直樹の奴、目が真剣だ。

「わかったよ。じゃあ、手短に頼むよ。」

「コホン」ひとつ咳払いをして直樹が話し始めた。

。。。。。。。。。。。

話を聞き終えた僕は、ちょっと吐き気を催した。

勃起したチンチンを、女子のワレメに入れ(ワレメの中に穴があるらしい。)
精子が含まれている精液(あの、鼻水みたいな奴だ)を流し込む(射精って言うらしい。)
そうすると女子の腹の中の卵子とやらにくっついて、赤ちゃんになるらしい。

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「なんか、理科の雄しべと雌しべみたいだな」と僕が言うと、
「そう。それそれっ」って直樹が笑った。

「なんか、気持ち悪いな」って言うと、
「バァカ、すんごく気持ちいいらしいぞ」って直樹の奴、夜空を見上げて呟いた。

えっ?『らしいぞ』って?・・・・
じゃあ、直樹もまだ経験してないんだ。
よし、絶対、直樹より先に、SEXとやらをしてやるからな。
初夏の夜空に僕は、熱い誓いを立てた。


。。。。。。。。。

1学期の終わりに僕は、理恵ちゃんを追いかけて、テニス部に入部していた。
テニスになんかまったく興味はないが、
理恵ちゃんと少しでも一緒にいたいという不純な動機だけど、
とにかくクラブ活動に精をだした。

夏休みに入ったとたん、夏合宿とかで、
僕たちは長野県の高原へ来ていた。
合宿の練習はきつかったけど、
理恵ちゃんの側にいられるだけでとにかく幸せだった。

合宿最終日の前夜、
部員みんなで思い出を作ろうと、肝試しをすることになった(毎年恒例らしい)。

小高い丘の上に祠があって、
そこに用意してあるテニスボールを取ってくるという単純な肝試しだ。

どうせやるなら、男女ペアが面白いということで、くじ引きでペアを決めることとなった。

『どうか、理恵ちゃんとペアになりますように・・・』
僕が引いたくじは、7番だった。
ラッキーセブンだ。どうか、理恵ちゃんも7番でありますように・・・

こんなに祈ったのは、生まれて初めてだった。
だが、僕の祈りも届かず、理恵ちゃんは3番くじを引いてしまった。
まったく人生って甘くないもんだ。

女子の7番は副部長の里中さんだった。

「がんばろうね。順也くん」

「よ、よろしくお願いします」

「あれえ、私と組むのイヤだった?」

「そ、そんなことないっす」

「そっ。よかった。順也くんは男子なんだから。しっかりエスコートしてね」
テニスで真っ黒に日焼けした笑顔の里中さんは、
きれいなお姉さんって感じで、見つめられるとドキドキしてしまった。

それぞれのペアが、10分ごとに合宿所をスタートしていく。

いよいよ、僕たちの番だ。

「さっ、行くわよ」

「は、はい」
さりげなく里中さんに手を繋がれてしまった。
まるで、お姉さんに手をひかれていく頼りない弟みたいな感じだ。

「去年も行ったところだから、道案内はまかせてね」

「よろしくお願いします」
暗い夜道を、僕たちは歩き始めた。

20分も歩いただろうか。なんか、里中さんの様子がおかしい。
やけにキョロキョロし始めた。

「おかしいなあ・・・」

「どうしたんすか?」

「道をね・・・間違えたみたい・・・迷っちゃった」

「えっ?」

「さっきの分かれ道を右だったかな・・・」

「じゃあ、さっきの分かれ道まで戻りましょうか」

「うん。でも、ちょっとそこの岩のところで、休憩しない?」

「いいですよ」
ふたりで手頃な岩に腰掛け、少し休むことにした。

並んで座っていると、夜の闇の静寂が二人を包んだ。

「ねえ、順也くんは、好きな娘いるの?」

「はあ・・、片思いですけど・・・。」

なんか、里中さんの荒い吐息が感じられる。
それに、繋いだ里中さんの手がやけに汗ばんでいる。

ふいに、里中さんが僕に寄り添ってきた。
グニュ・・・僕の二の腕に、里中さんの胸の膨らみが押し当てられた。
こんなに、女性の体に密着されるのは始めての経験だ。
瞬く間に、僕の股間は立派なテントを張り始めた。

「ねえ、順也くん・・・キスしたこと、ある?」
僕はまだ毛が生えてないから、キスはしたことがない。
「いえ」

「その片思いの娘とキスするときは、順也くんがリードしなけりゃダメなのよ。
恥ずかしい思いをしないためにも、今、ここで練習しない?」

「えっ?里中さん、なに言ってんすか?」

「いいから。ねっ」

そう言うなり、僕は里中さんに唇を奪われた・・・
クチュクチュ・・・里中さんの舌が僕の口の中へ侵入してきた。
里中さんの舌は、とても甘い味がした。

「順也くんも、舌を・・・」
里中さんに促され、僕は恐る恐る舌を、里中さんの舌に絡ませた。
ヌチュ、クチュ、夜の静寂の中で、二人の舌を貪りあう音だけが聞こえた。

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Date:2018/06/08
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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