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愛ラブYOU

□ バツイチと呼ばないで □

バツイチと呼ばないで 6

いつしか太陽は少し西に傾きはじめていた。
それに抗うように気温はその日の最高気温に達しようとしている。
希美子の家を後にした康介を紫外線の波状攻撃が襲いかかる。
エアコンのよく効いたアトリエでしっかりと冷えた躯があっという間に溶けはじめる。
だが、康介の心はお花畑の真ん中にいるように爽やかだった。
「康介!」
不意に背後から呼び止められた。
声のする方を振り返ると水泳部OBの桑山蒼太であった。
「蒼太先輩、こんにちは」
縦社会の運動部は先輩を敬うということを徹底的に体に染みこまされる。
部活以外でもこうして街角で出会ったりしたら90度に体を折って深々と一礼をする習わしだ。
「部活はどうした?」
康介は答えに窮して上手い言葉を見つけられずに口ごもった。
「辞めたのか?」そういう蒼太先輩も大学に入学してすぐに水泳を辞めたと聞いていた。
「まあ、色々あるからな。話を聞いてやるから俺の家に来い」
今は早く家に帰ってフェラチオの余韻に浸りかったのだが先輩に来いと言われれば従うしかなかった。

「康介、麦茶でいいだろ?」
蒼太は康介が炭酸飲料が飲めないというのを知っていったので
冷蔵庫の中にコーラーがあるのを見つけたが麦茶をコップに注いだ。

「で、なんで辞めるんだ?」
「タイムが伸びなくなって、もう限界かなあと…」
「勿体ない。お前、素質があるのに」
そう言ったあとに俺と違ってなと小声でボソッと言った。
「でもお前、好きな水泳を辞めるというのにさっき声をかけたら何だか顔がニヤけてたな」
「そ、そうですか?」
フェラチオをしてもらって感激のあまり心が弾むのと同時に表情に表れていたようだ。
「そりゃ嬉しいよな。あんな美熟女にあんなことをされたら」
えっ?
「俺の家は彼女の裏なんだぜ」
見てみなと窓から外を見せられた。
2階の先輩の部屋からは希美子のアトリエが丸見えだった。
「ショックだったよ…お前があんなに嬉しそうに腰を振っていたんだから…」
ヌードモデルを頼まれたのだが勃起してしまったので
フェラチオで抜いてもらって萎ませてもらっていたのだと弁明したが取り合ってくれなかった。
「嘘つけ!そんな美味い話があるもんか!」
どうしよう…このことを両親に告げ口されたら…
「心配すんな、チクったりしねえよ…」
その言葉にホッとした。
「その代わり…」
先輩の目が豹変した。
「脱げ!」
「えっ?」
「脱いで裸になれ」
何がなにやらわからずに康介はTシャツを脱いだ。
「下もだよ!素っ裸になれよ」
先輩が在学中は更衣室やシャワー室でお互いに裸を見られあった間柄なので抵抗もなくオールヌードになった。
気づけば先輩も衣服を脱いで裸になっていた。
男同士、羞恥心はなかったが、先輩の股間を見て目を丸くした。
ペニスが隆々と勃起していたのだ。
「せ、先輩…」
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驚く康介に追い打ちをかけるように蒼太が抱きついてきた。
「ずっと前からお前の事が好きだったんだ!」
小柄な康介なので躯の大きい蒼太に組みしだかれては逃げようがなかった。
脚を絡められ、腕をガッチリとホールドされて康介は蒼太の下で大の字にされた。
「好きだ!康介、お前が大好きだ!」
あっという間に唇を奪われた。
これが康介のファーストキス…
甘い恋愛感情もなく、しかも男に唇を奪われた。
「いいだろ?なっ、いいだろ?」
一度でいいんだ。俺の夢を叶えさせてくれ!
そう言って康介のペニスにしゃぶりついてきた。
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「うわッ?!ダメ!先輩やめてください!!」
抵抗を試みた康介だったが蒼太のフェラチオもなかなか上手でみるみるうちにペニスは勃起した。
「おまえ、あの女の口の中で射精したな?すごく精液の味がする」
その味を愉しむようにチュウチュウと吸い上げる。
「やめて…ほんと、ヤダよこんなの…」
康介の目から涙がこぼれた。
「すぐだから、すぐ終わるから」
康介の躰を押さえつけながら、
腕を伸ばしフロアに無造作に置かれていたコールドクリームの瓶を手にした。
康介のペニスを吸いながら器用に片手で蓋を開けると
指を瓶の中に突っ込みクリームをすくい上げると康介のアヌスに塗りたくった。
冷たい感触がお尻の穴を襲う…
「じっとしてろよ…すぐだからよォ!」
クリームまみれの指がアヌスに侵入してくる。
子供の頃、便秘だと母親に相談したときにイチジクの形をした浣腸をされた経験はあるが、
男のゴツい指はその比ではなかった。
「痛いィ~!お願いだからやめて…」
大声で助けを呼ぼうか…でもこの姿は誰にも見られたくなかった。
女のようにか細い声でやめてほしいと哀願するしかなかった。
その声がかえって蒼太を興奮させた。
力任せに康介を四つん這いにさせると、
自分のペニスにもクリームを塗りたくり亀頭の先を康介のアヌスにキスさせた。
冷たいクリームを押しのけて灼熱のペニスがアヌスを襲う。
指でほぐされていたアヌスはクリームの滑りの助けを得て蒼太のペニスを受け入れてしまった。
「ああァ!俺は康介と一つになったんだ…夢のようだ!」
ググッと蒼太のペニスが奥まで侵入してくる。
根元まで突っ込むと入ってきた倍の速度でペニスを引いた。
「アアァ!いやだア!!ッ」男にアヌスを犯されているというのに
腰を引かれる感覚は硬い便を排便するときの気持ちよさに通ずるものがあった。
「気持ちいいだろ!?ほら、もっとよがれよ!」
先ほどまで希美子の口にピストンしていたように康介のアヌスをピストン運動で攻め続けた。
蒼太は腕をまわして康介の乳首を捻る。
「だめッ!い、痛くしないで…」
痛みの中に快感を見つけた康介の乳首はビンビンに勃起した。
「うおッ!おおッ!」
蒼太は夢中になってがむしゃらに腰を振った。
「逝くからな!お前の尻の穴に思いっきり出すからな!」 
そう叫ぶと根元までギッチリと埋めると腰をビクンビクンと跳ねさせて大量のスペルマを康介の直腸の中に噴出させた。
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家までの道すがら、ずっとお尻に異物が入っているようだった。
先輩の部屋を後にするとき
「また、溜まったらお願いするからな」と言われた。
多分断れば希美子との事をバラされるだろう…
どうしようもなく涙が溢れて止まらなかった。
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Date:2017/08/13
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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