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愛ラブYOU

□ 短編集 □

悪魔のいたずら 1

今年もこの日がやってきた・・・

さて、今回は誰にいたずらしてやろうか

ふふふ・・・ Trick or Treat (トリック オア トリート)

お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ・・・・

今回のターゲット・・・それは・・・
こいつらだ!!



「佳彦!早くしなさい!遅刻するわよ!!」
高校生にもなって大人の階段を昇り始めてる自覚がないのかしら・・・
息子の佳彦は朝寝坊の常習犯。
今朝もまた学校に遅刻しそうな時刻。
母親の佳代子は階下から今朝3度目の怒鳴り声を2階の息子に浴びせた。

「うるせえな!今、用意してるんだろうが!!」
ようやく返事が返ってきた。
バタバタと着替えをしている音がする。
「ほんとに・・・もう何時だと思ってるのよ」
階段の下から2階を見上げながら佳代子はため息をついた。

「やべえ!!また遅刻だ!!」
部屋を飛び出した佳彦は大慌てで階段を駆け下り始めた。
だが、慌てていたため、途中で階段を踏み外した!

「わあぁぁぁぁ!!!」
佳彦の体が宙を舞った。
「佳彦!!!」
階段の下にいた母の佳代子は咄嗟に息子を受け止めようとした。
だが、自分の身体よりも大きく成長した息子を受け止めれるはずもなく
佳彦の体を抱いたのはいいが、そのまま二人して床に吹っ飛んだ。

「痛ててて・・・母さん、大丈夫か?」
自分の下敷きになった母に怪我はないかと心配した。
だが、光景は天地がひっくり返ったかのように目に飛び込んできたのは
天井としっかりと胸に抱かれた自分の姿・・・・
『えっ?』

「う・・・ん・・・」
胸にしっかりと抱いた自分(佳彦)が目を開いた。
「はっ!佳彦!だいじょう・・・・!!!」
息子を受け止めて下敷きになったと思った佳代子も状況の判断に戸惑った。
たしかに下敷きになっているのは佳代子。
だがそれを見下ろしているのは自分・・・
しっかりと自分(佳代子)の胸のふくらみに抱かれてる感覚が・・・

「俺たち・・」
「私たち・・」

『入れ替わった?』

どういうことなのだ・・・
佳彦は慌てて自分の股間に手をやった。
だがそこにはあるべきものがなかった。
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「ど、どういうことなの?」
体を起こした佳彦が女言葉で戸惑っている・・・・

「わかんねえ・・・でも、俺たち体が入れ替わっちまったようだ・・・」

「そ、そんな!!!」
佳代子は狼狽えた。
口に手を押し当てて困惑する高校生の男の子・・・・
その光景は滑稽ではあるのだが、その姿は自分(佳彦)なのだから
吐き気さえ催した。

「そ、そのうち・・・また戻るかもしんないぜ・・・」
自分で自分を励ますように、そう言うのがやっとだった。
「俺、今日、学校休む・・・」
そう告げると自分の部屋に閉じこもった。
頭の整理をしなければ・・・
これは夢なのかもしれない。
少し寝て目覚めれば、変な夢を見たと笑い話にできるかもしれない。
そう思い、ベッドに潜りこもうと服を脱いだ。

横になってみてから気づいた。
胸が・・・胸が窮屈だ・・・・
手を胸にやると、大きな乳房を隠しているブラがあった。
「こんなものを付けてるから胸が窮屈なんだ・・・」
手を後ろに回し、ホックを外そうとしたがなかなかうまくいかない。
ようやく取り外しに成功すると、胸の窮屈さから一気に解放された。
見下ろすと双方の膨らみが揺れていた。
『か、母ちゃんって・・・・けっこうデカパイだったんだ・・・』
服の上から見慣れていた乳房の膨らみを、
こうして裸のおっぱいを眺めていると変な気持ちになった。
この際だから、熟女のヌードをじっくりと見てやろう・・・
佳彦は衣服を脱ぎ捨てて鏡の前に立った。
zenra069040.jpg


佳代子もまた、心を落ち着かせようとキッチンのテーブルに座り紅茶を飲み始めた。
これは夢?・・・・
でも現実なのよね・・・
なにかの病気かしら・・・
診療科目は内科?脳神経科?それとも精神科かしら・・・
私たち親子で狂ってしまったのかしら

紅茶を立て続けに2杯も飲んだせいか、尿意を催してきた。
トイレに立つといつもの癖でズボンとパンツを下ろした。
そして股間に目をやると男性のシンボルがイヤでも飛び込んできた。
そして、ソレに手を添えた。
『ああ・・・目の錯覚なんかじゃない・・・
現実に男になってしまったんだわ・・・
それも息子の身体に・・・』
佳代子は慣れた手つきで息子のジュニアを握った。
いつもとは違う角度で握るペニスは興奮を与えた。
『親子なのに主人のと比べて・・・大きいわ・・・』
少し扱いてやると、ソレはムクムクとさらに巨大になった。
やがて先っぽから透明な雫が湧き出した。
それを指先で拭い取り、その指を鼻先にもってきてクンクンと匂いを嗅いだ。
若々しい男の匂いがした。
『あの子、まだ童貞かしら・・・』
たぶん童貞だろう、女性と付き合っている雰囲気がしないもの。
その童貞の息子のジュニアを、今まさに母親の自分が弄んでいる。

男がイクときの感覚ってどんなのかしら・・・
佳代子は倒錯の世界にのめり込んだ。
気づけばペニスを必死に扱いていた。
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Date:2016/10/30
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Thema:18禁・官能小説
Janre:アダルト

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