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愛ラブYOU

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2016/03/30
女優] 女優 2
2016/03/29
女優] 女優
2016/03/28
黒い瞳] 黒い瞳 20
2016/03/27
黒い瞳] 黒い瞳 19
2016/03/26
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黒い瞳] 黒い瞳 17
2016/03/24
短編集] 桜・・・・ 2
2016/03/23
短編集] 桜・・・・ 1
2016/03/20
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2016/03/18
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2016/03/02
黒い瞳] 黒い瞳 8
2016/03/01
黒い瞳] 黒い瞳 7
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女優] 女優 2

 概要: 熱い湯の放射を体に浴びながら、このまま溶けて消えてしまいたいと思った。シャボンにまみれた乳房をそっと揉んでみた。こんなふうにあのマッチョに胸をまさぐられるのだろうか・・・恋愛禁止のアイドルグループに所属していたとはいえ、愛子はバージンではなかった。初体験は中2の冬だった。当時、学年がひとつ上の先輩と付き合っていた。早熟で大人びた愛子からしてみれば、少年の面影を残す先輩とのお付き合いは周りから見てみ...

女優] 女優

 概要: 宮崎愛子は台本を読んで愕然とした・・・・「マネージャー!なんなの?これは?!」恋愛映画というふれこみだったが8割がベッドシーン・・・これではまるでピンク映画ではないか。「愛子ちゃん、ここらで一発、アイドル路線を脱却しましょうよ~」マネージャーの臼杵はヘラヘラしながらも目は怒っていた。「私に素っ裸になれというの?!」愛子は元国民的アイドルグループのセンターだったが、女優を志してそのグループから卒業し...

黒い瞳] 黒い瞳 20

 概要: それからは愛し合うときは薬を服用し、とめどもない快楽の波に溺れた。心で拒絶しても体が薬を求める。やがて、SEXをするしないに関わらず、日常生活においても薬がほしくなってきた。薬を飲めば疲れが取れる。いや、疲れが麻痺するのだ。なんとすばらしい薬だろう。「順平・・・あの薬、ほんとは媚薬なんかじゃないんでしょ?」「へへへ・・・気付いたかい?あれはいわゆるドラッグってやつだ。あいつの虜になったらもう止めら...

黒い瞳] 黒い瞳 19

 概要: 順平は徐々に淳子たちの生活に入り込んできた。1週間に1度から2度3度と淳子の部屋を訪れ、今ではすっかり生活を共にするようになってしまった。しかし、淳子が順平に抱かれようとするたびに由紀子が泣きやまず、淳子の部屋で愛し合うことはなかった。順平は執拗に淳子を求めた。淳子もまた、順平の求めに応じたかった。順平は由紀子が眠っているときを見計らって淳子を近くのラブホテルに誘った。「だめよ、いくらスヤスヤ眠って...

黒い瞳] 黒い瞳 18

 概要: ~淳子20歳~若林がこの世を去って、義父母はすっかり老け込んでしまった。寝込む日も多くなり、4ヶ月後に義父が心不全で亡くなり、さらにその2ヶ月後には後を追うように義母が脳溢血でこの世を去った。新しい1つの生命の誕生と3つの命の終わり・・・なんと波乱の1年。淳子の心の支えは由紀子の笑顔と、義父母の看護に尽くしてくれた看護師の佐々木順平の存在であった。佐々木は事あるごとに、淳子を食事に誘ったり、由紀子...

黒い瞳] 黒い瞳 17

 概要: 翌日、面会時間の始まりにあわせるかのようにドアをノックする音がした。「はい?・・どうぞ」「失礼します」と言って入室してきたのは、制服姿の健太の上司である春日警部ともう1名、50歳ぐらいの年輩の男だった。春日は年輩の男性を署長の大山だと紹介してくれた。上司と署長が?一体なぜ?それも制服姿で・・・「署長の大山と申します。昨夜から自宅とあなたの携帯の方へ何度もご連絡をさせていただいていたのですが・・・署...

短編集] 桜・・・・ 2

 概要: 店内で冷たいジュースを買って喉を潤すと私は再び自転車に乗ってスーパーをあとにしました。再び、ノーパンで自転車に乗って走っていると公園でフリーマーケットをしていたので立ち寄ってみました。花見に興じてる人が多くて、フリーマーケットは閑散としていました。20歳くらいの男の子が店番をしているブースに狙いを定めてそのブースの前にしゃがみこみました。商品を選ぶふりをしてわざとその男性にスカートの中が見えるよう...

短編集] 桜・・・・ 1

 概要: 春の暖かさが私の性癖を目覚めさせた。いつものように朝のベッドの中でオナニーして2度もイッたというのに、私の心のモヤモヤは晴れれなかった。もっと刺激がほしい・・・・不意に私は小学校に通っている頃を思い出した。当時、スカートめくりという遊びが男児の間で流行っていた。ある日、私は同級生の男児にスカートをめくられ、パンツを見られた。「きゃー」と叫びながらも、なぜか私は快感を覚えた。あの日のような快感がほし...

黒い瞳] 黒い瞳 16

 概要: 「もうすぐよ。がんばって!」産婦人科医が声をかける。「ああーっ!くうーっ!!」淳子は歯を食いしばり、力を振り絞った。ズルッとした衝撃とともに・・・「おぎゃああ・・おぎゃあああ!!」けたたましい産声が分娩室に響いた。「おめでとう!かわいい女の子よ!」女医が、へその緒を切り、きれいに体を拭った我が子を胸元に抱かせてくれた。「始めまして、由紀子・・・私がママよ。」我が子をいとしく見つめながら心の中で健太...

黒い瞳] 黒い瞳 15

 概要: ~淳子19歳~「淳子、もうすぐだな」そういって若林は大きく膨れた淳子のお腹をさすった。「あなた、まだ予定日まではあと10日もあるのよ。」「10日なんて、あっと言う間じゃないか。そうだ!俺が非番の日に帝王切開してだしちゃえ。なら、あと3日だ」「いやだ、なに言ってるのよ。私たちの初めての子よ、ちゃんと産むわ」「ああもう、早く生まれてくれよ。俺の息子」「娘かもしれないわよ」二人で相談して、生まれてくる子...

黒い瞳] 黒い瞳 14

 概要: ある夜、店に訪れた若林はいつになく無口であった。いつも以上にグラスを空け、途中、席を立ちトイレに駆け込みリバースした。「健太・・・大丈夫?」トイレから席にもどった若林の耳元で淳子は尋ねた。ああ、大丈夫。といいながらも若林の顔面は蒼白だった。店が終わるまで、若林をカウンターの隅で休ませた。「綾ちゃん、後片付けはいいから若ちゃんを送ってあげなさいな」ママさんの好意に甘え、さあ、若ちゃん帰りましょ、と、...

黒い瞳] 黒い瞳 13

 概要: ~淳子18歳~ 淳子は鏡台に向かって化粧の最後の仕上げに紅をひく。もうすぐ、日が暮れる。夜が淳子の出勤時間だ。父の家を飛び出した後、淳子はとにかく逃げた。翌朝の新聞を買いあさり、傷害事件や殺人事件の記事を探したが父の事は載っていなかった。案外と軽症だったのかもしれない。それに父は鬼畜の行為がばれるのを恐れ、被害届を出さなかったのだろう。しかしながら、なににもまして、淳子は生きていくために職を手に入...

黒い瞳] 黒い瞳 12

 概要: 父の陵辱は毎夜続いた。父の男根が勃起せぬときは姓具の張形で弄ばれた。父が外出する際は手錠をかけられ、鎖でベッドの足に拘束された。『私は生きる屍だ・・・まるであの男の玩具ではないか・・・悔しい・・・悔しい・・・悔しい!!』一時は舌を噛み切り絶命の道を選ぼうとした。しかし、それではあの男に屈服したことになってしまう。そしてなによりも、亡き母に幸せになると誓った思いが、絶命の道を思いとどまらせた。「さあ...

黒い瞳] 黒い瞳 11

 概要: 「お父さん、失礼します」寝室を訪ねると、父は上半身を裸にして、ベッドに横たわっていた。「肩が凝って堪らないんだ。よろしく頼むよ」肩を指で押すと、父の言うように、カチカチだった。20分ほどマッサージを続けると、ようやく肩がほぐれてきた。「淳子・・・」おもむろに父が問いかけた。「はい?」「お前は自分の血液型を知っているかい?」「ええ、A型ですけど・・・」「そうだったね・・・私は・・・O型だ」「・・・・?...

黒い瞳] 黒い瞳 10

 概要: 父は静かに語り始めた。「確かに不倫をしてしまったのは、私の不徳のいたすところだ。だが、あなたの母も清廉潔白な女ではなかったのだ。あいつには、私のところへ嫁いで来る前に、交際をしていた男がおった。私は男に金を握らせ、身を引かせた。しかし、私の目を盗み、二人は通じあっておったのだ。私の不倫生活が3年になろうとしたときに、あなたの母は私に不倫を清算してほしいと懇願した。私は不倫相手に恋愛感情などもってい...

黒い瞳] 黒い瞳 9

 概要: これから、どうしよう・・・パートの収入だけでは、かなり苦しい生活になるだろう。母の父母は母が若いころに亡くなったと生前に母に聞いていた。祖母や祖父がおれば、相談することもできただろうにと淳子は途方にくれた。そうだ、お父さん・・・幼い頃に別れて、顔も知らないけれど私の唯一の肉親・・・父に相談してみよう、もしかしたらなんらかの援助をしてもらえるかもしれない。たしか母の遺品を整理しているときに、古びたバ...

黒い瞳] 黒い瞳 8

 概要: ~淳子15歳~月日は流れ、淳子は綺麗な娘になった。淳子の成熟が増すにつれ、母の老いが目立ち始めた。今や春を売る稼業も閑古鳥が鳴いていた。「淳子、中学校を卒業したらどうするんだい?」ある日、母は淳子に問いかけた。級友たちは、みんな進学するという。だが、淳子は勉強ができる子ではなかったし、母に負担をかけたくなかったので進学する気など毛頭なかった。少しの金額でも稼いで、苦労してきた母に楽をさせてあげたい...

黒い瞳] 黒い瞳 7

 概要: ~淳子10歳~また、日曜の夜が来た。淳子にとって憂鬱な夜がやってきた。母は4年前の詐欺事件で変わってしまった。夜のお勤めで目をつけた男をお店の定休日である日曜の夜に、男を自宅に連れ込み肉体関係を持つようになった。それも、お金を頂き、肉体関係を結んだ。いわゆる春を売るというやつである。母はお金を持っている男であれば、自分の好みでない男とも平気で寝た。事が済むまで淳子は暗い押入れの中で息を潜め、母の喘...
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