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2018.10.26 (Fri)

一区間だけのラブストーリー 第六話

第六話 クィニーアマン

私が彼と出会ったのは
私が人妻デリバリーのお仕事を終えて
帰宅する電車の中でした…

人妻デリバリーとは言うものの
実は私、人妻ではありません。
旦那とは数年前に離婚しました。
原因はやはり私が子供を産めない体だったからです。

世の中には子供がいなくても仲睦まじく
二人で幸せに暮らしているご夫婦もいらっしゃいますが、
旦那はとにかく子供を欲しがったのです。

旦那の帰りが遅くなりはじめ、
休日にも用があると言って
出かける旦那の様子がおかしいと思ったときは後の祭りでした。
旦那は他の女といい仲になり妊娠させていたのです。
「お前への愛情はなくなった」
そういわれたら別れるしかありませんでした。

元来、セックスが大好きな私でしたので
風俗嬢をする事に抵抗はありませんでした。

ただ、本番禁止のデリバリーだと物足りないなと感じてはいました。
いい客なら黙って本番してあげてもいいのですが、
私の目にとまる上客がいなかったのです。

彼と出会ったあの夜も
素股で客を満足させたものの、
私の体は男が欲しくてたまらなくなっていたんです。

電車で私の後ろに立った男をドアのガラスに写った姿を見てウットリしました。
だって彼は私の理想にぴったりのイケメンおじさんでしたから。
私のうなじにかかる彼のアルコール臭のする吐息にも
なんだかゾクゾクしていたのです。

そんな折、電車が揺れて彼の手が私のお尻に…
おまんこにビリビリと電気が走る感覚がありました。
あんなの初めてです。
誠実そうな彼は私に「すいません」と謝ってくれました。
そう、彼は酒を飲んでも飲まれないタイプなんです。

私は彼に一目惚れしました。
そして電車の揺れを利用して、何度も彼の手にアタックをかけました。
恐縮そうにしてる彼が可愛くて
そのうちに電車が揺れなくてもヒップを彼の手に密着させていたのです。

あ・うんの呼吸という奴でしょうか、
彼は私の意図を汲んでくれて指で軽やかにヒップを責めてきたのです。
もう股間は愛液でヌレヌレでした。
もっと大胆に触って欲しいと願うと同時に彼の降車する駅に着いたようで、
彼は人混みに紛れて降りてしまったんです。

火の付いた体を鎮めてもらうには抱いてもらうしかありませんでした。
私も慌てて電車を飛び降り、ホームを歩く彼を見つけて
必死に腕を取ってつかまえました。

彼は咎められるのではないかとオドオドしていましたが、
路上キスをすると我慢できないとばかりにタクシーに押し込みました。
ドライバーにホテル街を告げてくれたときは凄く嬉しかったです。
ドライバーがいるにも関わらず、
狭い車内だと彼は大胆になり、
私の胸を愛撫してくれたのです。

早くセックスがしたくて私は彼の股間を弄りました。
彼は年齢以上にしっかりと勃起していました。
そのシンボルは大きくもなく、小さくもなく人並みでしたが
そんなペニスを早く挿入してもらいたくてウズウズしていました。

ホテルの一室に入ってしまえばもうこちらのものです。
私は一刻を争うように彼のペニスをスラックスから抜き出すと、
はしたなくもフェラチオを始めました。

シャワーしていないからと彼はイヤがりましたが
ずっとしゃぶりたいのを我慢してきたんですもの
そんなの関係ありませんでした。
そしてベッドになだれ込みお互いに衣服を荒々しく剥ぎ取り
野獣のようなセックスをしました。
彼は剃毛プレイをしたがりましたが
私は旦那が許してくれないと噓を言いました。
あくまでも私は人妻であるフリをしました。
だって、その方が燃えると女性週刊誌で読んだ記憶がありましたから…

案の定、彼は人妻を寝取ったということに興奮し、
ペニスの強度が増しました。
挿入されてすぐに私は達しましたが、彼には伝えませんでした。
だって、逝かせることができたと思い、
彼が自分の快楽に走ってあっという間に射精されてはイヤですから…

彼は体位を変えたがりましたが私は拒みました。
だって、1夜で満足されたらもう逢えなくなる気がしたんです。

中出しして欲しいとせがむと、
彼は戸惑いながらも私のおまんこにタップリ注いでくれました。

これからまたシタくなったらまたあの電車でお会いしましょうと約束して別れました。
帰宅してお風呂でおまんこに指を入れると彼の名残のザーメンが指に絡みついてきました。
私はそれを舐めながらシャワーオナニーしてしまいました。

連絡先を教えれば良かったと後悔しましたが
お互いのことを何も知らない関係があってもいいと思うことにしました。



そして今…
彼が電車に乗り込んできました。
私は今夜も彼にタップリと愛されるのです。





第五話のアナザーストーリーです
第五話が男性目線なら第六話の今回は女性目線でお送りしました。

私的には珍しく性描写よりも女性の心理描写にチャレンジしてみました
如何でしたでしょうか…

あ、それとお話についてサブタイトルを書いてますが
自分の好きなパンを書いているだけで内容とはまったく関係ございません(笑)

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2018.11.12 (Mon)

一区間だけのラブストーリー 第七話

第7話 マドレーヌ

私と彼がいい仲になったのは先月の事でした。
彼はM大の学生で中 学 生である娘の家庭教師です。
娘の成績はお世辞にもよく出来る方ではありません。
おまけに服装も派手で友達付き合いも親として快くない方達ばかりです。

当初は塾に通わしていたのですが、
てっきり塾通いしているものだと思っていたのですが、
ある日、塾の方から「ずっと無断欠席されてますが
お体の具合でも悪いのですか?」という連絡をいただき、
塾をズル休みしていることがわかったのです。

そこで家庭教師であればズル休みをする事もなく、
しっかりと勉強をしてくれるものだと信じ、
彼に白羽の矢を立てたのです。

彼は未成年で、これまで家庭教師の経験もないという事でしたが、
とにかく会話が上手で教え方も上手いのか
娘の成績も右肩上がりに伸びていきました。

そんなある日のこと、
娘がインフルエンザにかかってしまい、
彼と勉強を出来なくなりました。
私は家庭教師をお休みしてくださいと連絡を入れたのですが、
マナーモードにでもしているのか、
彼が携帯に出ることはありませんでした。
伝言も残しておいたのですが、どうやら聞く事もなかったようで、
彼は定時に我が家へやって来ました。

「ごめんなさい…あの子、インフルエンザで
今日からしばらくは勉強を教えていただく事ができないの…」
そう伝えると彼は残念そうにしながらも
「じゃあ、せめてお見舞いだけでも…」と言ってくれましたが、
インフルエンザなので感染させては悪いので辞退しました。

かと言って、せっかくこうやって足を運んでくれたのですから
追い払うような真似など出来ず、
「よければお茶でも…」と彼をリビングに招き入れました。

「先生のおかげで娘の成績もかなりアップしましたわ」

「いえいえ、僕はコツを教えてるだけで、
娘さんは基礎ができてるので飲み込みが早いんですよ」

そんな他愛もない会話をしていました。

少し会話が途切れたころ、
彼がおもむろに「娘さん、お母さん似なんですね、目元がそっくりだ」と言いました。

「こんなおばちゃんに似ていると言われたら、あの子イヤがるでしょうね」

「奥さんはおばちゃんではないですよ。
チャーミングだし、街を歩けば声をかけられたりもするんでしょ?」

「いやだわ…チャーミングだなんて…こんな姥桜に誰も声なんてかけてこないわよ」

「ほんとに?僕なら絶対に声をかけてデートを申し込みますけどねえ」

お世辞でもチャーミングと言われて、私ったら思わず頬を染めてしまいました。
おまけにデートしたいだなんて…

「あら…じゃあ、デートに誘っていただこうかしら、
キスまでなら許しちゃうわ」
冗談交じりの口調で返答すると

「マジで奥さん…キスしたいです…」
そう言うなり彼は私の横に密着して座り、
あっという間に唇を奪ったのです。
まさか冗談を本気にするとは思ってもいなかったので
私は驚いて彼を跳ね飛ばす事も出来ず、
なすがままに身をゆだねてしまったのです。

全てを受け入れてもらえると思った彼の行動は
ますますエスカレートしてゆきました。
着衣の上から胸を揉み、
スカートをたくし上げてショーツの上からクリトリスを擦り上げました。

「ダメよ先生…ねっ、今ならまだ冗談でしたと笑い合えるから
お願いだからやめて頂戴…」
彼を拒み、大きな声で罵倒するのは簡単でしたが、
薬を服用して眠ってる階上の娘が目を覚まさないとも限りません。
着衣を乱れさせて
ショーツの上から股間を揉まれているこんな姿を娘に見せる訳にはいきません。
強く拒めないのを良いことに、彼の行動はどんどんエスカレートしてゆきます。

「僕、初めてあなたに会った時からこんなことをしたいとずっと思っていたんだ」
切なそうに告げる彼に私も一時の過ちならば許せると覚悟を決めはじめました。

「ほら、あなたを思ってこんなになっているんです」
彼は私の手を取って自分の股間に導きました。
そこにはデニムのパンツの中で窮屈にしている男性自身が切なそうに勃起してました。
『嬉しい…こんなおばさん相手に立派に勃起してくれてる…』
気づけば私は彼のデニムのベルトを緩め、
無我夢中で彼の下半身を露出させていました。

目の前に飛び出た彼の男性自身はこれでもかというほどに血管が浮き上がり、
女を虜にする芳香を発してました。
「ほら、奥さん…」彼は腰を浮かし、ペニスを私の口元へ近づけました。
ペニスを舐めろという催促です。
舌技と手コキで射精してもらえれば満足して萎えてしまい、
おまんこへの挿入は勘弁してもらえる…
主人への貞操も守られる。
私はそう思い、一生懸命奉仕しました。

「おおっ!やっぱり年増女の尺八は上手だ。
デリヘリ嬢とは比べものにならないな」

童顔で女遊びなどしないようなこの男も
やはり風俗で性欲処理をしているのね…
年増女と呼ばれ、風俗嬢と比べられたことで私は嫉妬し、
ディープスロートで彼を責めました。

「ダメだ!逝くっ!!」
階上の娘に聞こえるのではないかと思うほどの声で彼は叫び、
熱いトロトロの子種を私の喉へ放出しました。
あまりにも喉奥だったので、その子種は食道を降りて胃袋に納まったのです。

「飲んでくれたんだね」
彼は感激していました。
私としては口中に含み、ティッシュに吐き出そうと思っていたのに
思いがけずに飲んでしまったのです。
これが初めての精飲でした。

興奮した彼は萎えるどころか一発射精しても逞しさを維持してました。
「さあ、奥さん…今度は下のお口に…」

ただ挿入して射精する事が目的の彼は
スカートも脱がさず、そのままショーツを横にずらして
わずかにできた隙間から挿入してきました。

こんなに無造作に扱われているにも関わらず、
私の女性器は主人とセックスする時とは比べほどにならないほど濡れていたのです。

腰を振る度に「気持ちイイ!すごく気持ちイイ!」と喜ぶ彼。
そんな声を聞きながら、拒んでいた私も嬉しくなり、
彼の背に腕を回してしがみついて
「もっと!もっと頂戴!」と彼の突き上げを堪能してしまいました。

ついさっき、喉に射精したばかりなのに
彼はあっという間に射精してしまいました。
かなり大きな声で喘いでしまいましたが、
幸いにも娘は熟睡していたようで気づかれませんでした。


そんな事があってから
私たちは人目を忍んでセックスに明け暮れています。
中出しされたので妊娠しているかもと心配しましたが
どうやら受精は免れたようです。
あれ以来、私はピルを飲んでいます。
だってゴム付きでセックスなんてしたくないんですもの。

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2019.04.11 (Thu)

一区間だけのラブストーリー 8

第八話 フルーツサンド

翔太は久しぶりに帰省してみた。
大学生の翔太は思うような就活を展開できずに少々落ち込んでいた。
最寄りの駅には兄貴の嫁である千佳子が迎えに来てくれていた。
義姉の千佳子とは兄貴との結婚式で一度会っただけなので
車に乗り込んでもちょっぴり気まずい空気が流れた。

思えば「お帰りなさい」と義姉が話しかけ
「ただいま…迎えに来てもらってすいません」と俺があいさつしてから
一言も言葉を交わしていなかった。

「あの…」
「えっと…」
二人同時に声を掛け合った。
どうやら義姉もこのまま無言ではいけないと思っていたようだ。

「あ、どうぞ千佳子さんから」
「ううん、翔太くんからどうぞ」
どうせ義姉も気まずさに耐えかねて言葉をかけただけなのだろう。
俺が何か言いかけたのを幸いとばかりに発言を譲ってくれた。
俺とて特に話しかける会話もなかったのだが、
ここはひとつ男として会話のイニシアティブを取らねばと思った。

「えっと…千佳子さん綺麗なのに、こんな軽トラなんてイヤじゃないですか?」
俺自身、突拍子もなくダサい質問をしてしまったと赤面してしまった。
「農家の嫁だもん、この車が私にはお似合いよ」
「そんなことないですよ。中古車でもいいから可愛い軽四でも買えばいいのに
千佳子さんみたいな美人が軽トラなんって…」
「うふふ…あんまり綺麗だと言っても何も出ませんわよ」


何も出ないと宣言したとおり、
その夜の食卓は翔太が子供の頃から食べてきた質素な料理が並んだ。
おふくろの味といえば聞こえはいいが
せっかく次男が帰省してきたんだから
もう少し食卓を華やかにしてくれればいいものを…

がっかりした表情を読み取った義姉が俺にそっと耳打ちしてくれた。
「私が嫁いできてからも台所はお義母さんの独断場なの…
私に料理をさせてくれないのよ…」
朝から晩まで野良仕事よ…これじゃあ、人夫に雇われたようなものよ…
そう言って義姉は寂しい笑みを浮かべた。
兄貴が出稼ぎなどせずにこの家にずっといれば義姉の気分も安らぐのだろうが
一年のうち半年は家を留守にするのだから義姉としてはたまったものではないだろう。


食事は質素だったが風呂には一番風呂に入れてくれた。
一番風呂と言っても父は風邪気味だから風呂はやめると言い出し、
お袋は生理だからと
(おいおい、まだ生理があるのかよ)お鉢が回ってきただけに過ぎなかったが…
俺が風呂から上がり、脱衣場から出ると入れ替わりに義姉が入っていった。

部屋に戻ってから腕時計を脱衣場に置き忘れたのに気づいた。
「お、やっぱりここにあったか…」
脱衣場にゆき俺は腕時計を手にしてから、
ふと何気なく脱衣カゴを覗くと義姉の下着が目にとまった。
翔太に悪魔のささやきが聞こえた。
『女は長風呂だ…義姉はさっき浴室に入ったばかり…
ちょっとだけ失敬しておかずにしちゃえ…』
翔太はその声に逆らわず、
気づけば義姉の脱いだショーツを掴み自室に戻った。
脱ぎたてのショーツの温もりを手にした時から下半身の男性シンボルはギンギンだった。
急いで下半身を丸出しにすると、
ショーツを鼻先に持っていき女盛りの義姉の秘部の残り香を楽しんだ。
タテスジの綺麗なシミからはなんともいえない匂いがした。
『ああ…千佳子さん…』
妄想はどんどん加速し、千佳子の秘部を妄想して右手をせわしなく動かした。
疲れマラというやつか、
ギンギンに勃起しているもののなかなかフィニッシュには到達しなかった。

あまりにも夢中になりすぎてついつい時間の経つのも忘れてしまった。
「翔太さん、洗濯物があったら出して下さいね」
おもむろに義姉が部屋へ入ってきた。
そして義姉は固まってしまった。
当然だ、自分のショーツの匂いを嗅ぎながら義弟がオナニーをしていたのだから。
義姉は驚きの声も上げずに静かに部屋の襖を閉めて
「それ…私のショーツですよね?返して下さい…」
と小さな声で俺を非難した。
「す、すいませんでした…つい、魔が差してしまって…」
「仕方ない人ねえ…でも、若いんだから仕方ないか…」
俺がショーツを返そうとそれを差し出したが、
義姉は受け取ろうともせずに俺のちんぽを優しく撫でた。

「ねえ…私って女としてどう?」
どう?って言われても…
返事に困ったが、俺の下半身は正直にピクピクと反応した。
「ねっ…内緒で抱いてくれない?」
「兄貴に悪いよ」
「黙っていたらバレないわよ
お願い…義姉孝行だと思って抱いて頂戴よ」
俺の返事を待たずに千佳子さんは俺のちんぽを舐めはじめた。
「あ…ち、千佳子さん…」
大学でもそんなにモテない俺にしてみれば
何年ぶりかのフェラチオに早くも逝きそうになる。
「いいのかな?…」
「私からお願いしてるんだからいいに決まってるわ」
そう言いながらちんぽを思いっきりのみこんでくれた。
「あっ!!!」
あまりの快感に俺は呆気なく射精してしまった。
「溜まっていたのね…凄く濃いわ」
千佳子さんはゴクリと喉を鳴らしてすべて飲んでくれた。
「まあ…若い証拠ね。まだこんなに硬い…」
千佳子さんは、さっさとパジャマを脱ぎ捨てて俺に跨がってきた。

ちんぽはあっという間に千佳子さんのおまんこにハマってしまった。
「ち、千佳子さん…」
もうこうなったら後には引けない。
俺は義姉に抱きつくと結合したままクルリと体勢を入れ換えた。
千佳子さんの脚を思いっきり拡げ、
自分のちんぽが義姉のおまんこに根元までハマっているのを凝視したあと、
これでもかと言わんばかりに腰を振った。
「凄い!!こんなに激しいの初めてよ!」

千佳子さんの濡れ方はハンパなく俺が腰を振る度に
グチュグチュといやらしい音がした。
おっぱいもかなり大きくて
多分Fカップ辺りだろうか…
俺はブルンブルンと揺れる乳房に手を添えて
動きを止めるように揉んでやると千佳子さんはたまらずに「ああうぅぅ…ううん~」と喘いだ。
「もっと!もっと突きながらおっぱいを千切れるほど揉んでぇ~」
あまりにも気持ちイイのか千佳子さんはかなり大きな声で喘ぎながらそう言った。
広い家とはいえ、親父達に気付かれてはまずいので
俺は千佳子さんの唇を吸ってその声を押し殺してやった。
「う゛う゛ぐっぅぅ…」
俺の口の中に千佳子さんの喘ぎ声が忍び込んでくる。
『いい女だ…』
もはや俺の心の中では千佳子さんは義姉ではなく一人の淫乱な女だった。
喘ぎ声とシンクロするように、おまんこはキュッキュッとよく締まった。
俺の体もエスカレートしてどんどんと腰の動きが加速した。
「ごめん、出ちゃいそうだ」
そう告げると
「逝っていいのよ!でも中はやめて…私の顔にぶっかけてぇ~」
顔射なんてAVでしか見たことがなかったが、
こうして体験できるなんて夢のようだった。
「逝くよ!」
そう宣言して素早く腰を引き、千佳子さんの顔に思いっきり出してやった。
口の周りのザーメンを舐めながら
「翔太さん上手だからもっとしたい」と懇願してきた。
俺だってもっと快楽を追い求めたかった。
千佳子さんが兄貴の嫁という事も興奮に拍車をかけた。
『俺は今、兄貴のモノを奪っているんだ』
2ラウンド目はバックから千佳子さんを貫いた。
ぐっしょりと濡れたおまんこからは抜き差しする度に
ブススと膣おならが鳴った。
「恥ずかしい」そう恥じらいながらも千佳子さんは俺の動きにあわせて尻を振った。
おまんこは俺のちんぽを味わうようによく締まった。
背中をスッと撫でてやるとそこが性感帯なのか体をブルブル震わせながら登り詰めてゆく。
次第に喘ぎ声が大きくなっていくので俺は後ろから手を伸ばして千佳子さんの口を塞いだ。
手のひらに千佳子さんの喘ぎ声と共に熱い吐息が感じられた。
不意に兄嫁をレ ィプしている錯覚に溺れる。
「逝くっ!逝くっ!!」と手で塞がれた口から籠もった声が漏れ、おまんこがより一層締めつけてきた。
その気持ち良さに中出しはご法度とわかりながらも
俺はたまらずに思いっきり中出しをしてしまった。

「バカね…中はダメって言ったのに…」
俺を叱りながらも千佳子さんは甘えるように俺にキスをねだった。
こんなにも気持ちのいいことができるのなら
しばらくはこっちに滞在するのも悪くないなと思った。
明日になったら早速にも駅前の薬局へコンドームを買ってこようと思った。



久々の短編です
連載中のお話はしばらくお時間を頂きます







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2019.05.01 (Wed)

一区間だけのラブストーリー特別編(平成ラスト記念記事)

令子は嬉しいような寂しいような複雑な気持ちだった。

平成元年生まれの令子が新入社員として今の会社に入社したとき
社員たちからは「おお、ついに平成生まれの子が入社してきたか」と
かなり皆にチヤホヤされたものだった。

昭和で流行ったギャグや歌謡曲を「知らない」と告げると
「あ、今、何気なく昭和生まれの俺たちをバカにしたろ?」などと言う会話が
つい昨日の事のように思い出される。

そんな平成の時代が幕を閉じる…

あと20年もすれば平成生まれの自分がチヤホヤされたように
令和生まれの子達がチヤホヤされる時代が来るのだろう…

平成31年4月30日をもって平成が終わる。
平成元年生まれの令子は今年で31歳を迎える。
まさか未婚のまま、ひとつの元号を過ごしてしまうだなんて思いもよらなかった。

浮いた話がひとつもなかったかというと、
一人の女としてそれなりのお付き合いをした男性もいたし
結婚を意識した男性もいた。
だが、お互いのタイミングが合わずに今日に至っている。



「もうすぐ平成も終わるな」
枕元のデジタル時計を見つめながら部長の桜井がポツリと呟いた。
昨年の忘年会で酔いつぶれてしまった私を介抱すると言ってホテルに連れ込まれてから
あってはならない関係が続いている。

あの日…泥酔して意識が朦朧としているのをいいことに
ラブホテルで散々に令子の体を弄んだ男。
翌朝、目が覚めて、二日酔いの頭痛の中で自分が見たこともない部屋で
素っ裸でベッドに横たわっていることに気づいた令子は何が何やらわからなかった。
とにかく家へ帰ろうとベッドから起きだそうとすると、
バスルームのドアが開いて桜井が全裸で濡れた体のまま令子の前に現れた。

『私は…この男に抱かれた?』
まったく記憶がなかったが、
起きだした令子の姿を見ると桜井がニヤっと笑ったことで全てを理解した。
「ようやくお目覚めかい?いやぁ~、昨夜の君は激しかったねえ」
「部長!私を…」
立ち上がった令子の肩を押して再びベッドに寝転された。
「まさか君があんなに好き者とは思わなかったよ。
帰りのタクシーの中で俺のちんこを握って離さないんだから…
まったく難儀したよ。おまけにラブホに連れて行けってわめくしさ」
『酔って記憶がないことをいいことにデタラメを言っているんだわ』
桜井のような中年太りの頭髪の薄い男は令子が一番嫌いなタイプだった。
いくら泥酔していたとはいえ、こんな男に言い寄るはずはなかった。

「わめき続けるから仕方なくここへ連れ込んだら
部屋へ入ったとたんいきなりズボンのファスナーを下ろして
ちんこにしゃぶりつんだもんなあ
そこまでされちゃあ、男としてヤルしかないでしょ」
キッと桜井を睨みつけると、
「怒った顔もなかなかキュートじゃないか」
そう言いながら令子にキスをしてきた。
「やめてください!訴えます!!」
力の限り桜井を突き飛ばし、シーツでキスされた唇を拭っていると
「いいのかなあ…昨夜の痴態はバッチリ録画させてもらってあるんだ
これがネットに出回ってもしらないぞ」
桜井はテーブルの上に置いてあったスマホの録画再生をタップした。
令子の顔がアップで映し出され、そのまま画像は下半身に向かってゆき
大股開きの股間をクローズアップした。
自分でも見たことがないおまんこが映し出され、
次の瞬間、桜井の顔が近づきおまんこを舐め始めた。

令子は脱力してしまい、呆然としてしまった。
「悪いようにはしないよ。これからも月に2,3度でいいんだ
こうしていい事をしてくれりゃあ、この画像が世に出回ることがないんだからさ」
桜井は力が抜けてグッタリしている令子の体の上に乗ってきて脚を開かせた。
勃起してもさほど大きくないペニスを濡れてもいないおまんこに突き立てた。
アソコがヒリヒリする。思わず顔をしかめた令子の表情を見て桜井はニヤリとしながら
「そうかい、そうかい、そんなに気持ちいいのかい」と喜んでがむしゃらに腰を振り始めた

頭髪の薄い男は絶倫と言われているが
どうやら桜井は当てはまらないようで数分で「逝くぞ」と宣言した。
桜井はペニスを抜かずにそのまま射精した。
「部長!中に出したんですか!?」
「ああ、昨夜から何発も中に出してるんだ。今さら別にいいだろう?
なあに、妊娠したら堕ろせばいい。費用は出してやる」
孕んだにしても、こんなゲス野郎の子など産むつもりなど毛頭もなかった。



あの日以来、令子はピルを服用している。
平成から令和になったところでなにも変わりはしないのだろうか…
これからも私はこうやってこの男に甘い汁を吸わせ続けるのだろうか…

デジタル時計が0:00を示した。
令子の心の中で何かが壊れた。

「よし令和の一発目をしようじゃないか」
桜井が令子の顔の上に跨った。
いつものようにフェラチオを求めているのだ。
『さようなら平成…さようならゲス野郎…』
令子は口に含んだペニスにおもいっきり歯を立てた。
噛み切ってやろうかと思ったが流石にそこまではできなかった。
だが、傷はかなり深かったのかペニスからはものすごい流血があった。
獣の吠えるような声を発して桜井はのたうち回った。

『よろしく令和…新たな元号とともに私は生まれ変わるわ』
令子はスマホを手に取ると110番に電話をかけた。


。。。。。。。。。。。。。

あとがき

令和の時代が
あなたにとって良き時代となりますことをお祈りいたします

元号が変わろうとも
今後共、ブログ「愛ラブYOU」をよろしくお願いいたします。








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2020.04.03 (Fri)

一区間だけのラブストーリー 10

第10話 

「ごめんください」
格子戸をくぐり抜け、昔ながらのガラスの引き戸を開けると
いつもならば玄関には所狭しと並べられている草履が一足もなかった。
「どうぞ、お上がりやすぅ」
ほんのりとした京言葉が奥の間から聞こえてくる。
京の町屋は鰻の寝床とよく言ったもので
細い廊下がかなり先まで続いていた。
声は突き当たりの小部屋から聞こえてくる。

「お邪魔します」
若月翔太は靴を脱ぐと、勝手知ったる廊下をどんどんと脚を運んだ。
「失礼します」
目的の部屋の前で正座をして静かに襖を開けた。
講師の鈴木明日香が部屋の奥で待ち構えていた。
翔太は明日香の姿を見てドキリとした。
いつもは茶色系統や紺色の着物なのだが
今日の明日香はレモン色の明るい着物を着用していた。
「なにぼーっとしてはるん?はよ、お入りやす」
雰囲気が変わると声色までなんとなく艶っぽく聞こえた。

翔太は京都の会社に勤務し始めて二年になろうかとしていた。
東京の都会育ちの翔太には古風な京都の風土になかなか馴染めなかったが、
せっかく京都に住んでいるのだからお茶の作法でも習おうとお茶会教室の門をくぐったのだ。
習い始めてはや一年にもなろうかというのに
お茶のお点前の腕はすこぶる遅かった。
いつもは8名ほどの女性陣に囲まれて四畳半の部屋で小さくかしこまっていたので緊張のあまり作法がなかなか身につかないでいた。

だが、降ってわいたような伝染病のせいで
多人数でのお稽古が難しくなった。
一時は解散しようかという雰囲気にもなったが
お弟子さんの一人が一対一のマンツーマンならよろしいのではないかと提案してくれて師匠の明日香とマンツーマンの習い事をすることとなった。
翔太にとっては今日が対面指導の初日となったわけだ。

「お師匠はん今日は明るいお召しものやさかいにビックリしましたわ」
京都に住んで少しずつ覚えた京ことばで翔太は言葉を返した。
「まあ…ビックリしたやなんて…それは歳に似合わんベベを着てるってことやろか?」
「いいえ!その逆ですがな…ほんまによう似合うっとる」
「おおきに…翔太さん…あんた無理して京ことばをつかわんかてええんどすえ…ちょっとイントネーションが可笑しいわ」
『あ…やっぱり?』
やっぱりまだまだか…そう思うと恥ずかしくて赤面してしまう。
「さあ…お座りやす…時間が勿体ないわ」

翔太は茶を点てる明日香の姿に見惚れていた。
年の頃はそろそろ四十路に差し掛かる頃だろうか
24歳の翔太にしてみれば一回り以上も年上の女性であったが
その所作は色っぽく色白の肌に調った小顔に心臓が早鐘のように鳴った。
「いややわ~、翔太さんさっきからうちの顔をジロジロと…」
「あ…!す、すいません!」
ジロジロと見ていたのは顔だけではなかった。
帯にのし掛かるような巨乳も、茶釜の方を向いた時に見えた正座の尻の丸みをおびた膨らみも目を皿のようにして凝視していた。
それに先ほどから明日香の色気にやられたように
股間のイチモツがカチカチになってテントを張っていたのだ。
それを咎められたような気がして小便でもして滾るモノを鎮めようと思った。
「少し失礼します」
立ち上がろうとする翔太の手を「どないしはったん?」と明日香がつなぎ止めた。
正座をしていて少し痺れていたものだから翔太の体はいとも簡単に崩れ落ちた。
いや、畳の上に崩れ落ちれば良かったのだが
事もあろうか師匠の明日香の体に覆い被さるように倒れ込んでしまった。
慌てて体を起こそうとした翔太の手のひらはムニュとした感触に驚いた。
なんと翔太の手はしっかりと明日香の胸を揉んでいた。
「す、すいません!」
言葉では謝ってみたものの下半身はますます滾ってしまって
太ももに硬いシンボルを感じた明日香は驚いた。
「ちょ…ちょっと翔太さん…」
明日香が体を起こそうと脚を崩したとき、着物の裾が割れ
股間が露わになった。
そして翔太は見てしまった。
明日香の股間の黒い翳りを…
明日香は古風な女だったので和装の時は下着を身に着けていなかった。
白い肌と黒い陰毛…
その淫らなコントラストに翔太の理性が飛んだ。
「明日香さん!!」
もう理性を制御できなかった。本能の趣くままに
明日香に覆い被さると翔太の手は明日香の陰毛を撫でまわし、ワレメの奥を求めて太ももに差し込もうとしていた。
「いや!翔太さん何するの!」
明日香は拒んで翔太の体を押し返そうとしたがビクともしない。
「お師匠はん…いや、明日香さん!俺、あんたが好きや!」
明日香の体に覆い被さり薄紅色の紅を引いた唇を奪った。
パン!明日香の平手が翔太の頬を打ち、乾いた音が四畳半の部屋に響いた。
「おとなしく抱かせてくれよ!」
翔太は明日香の帯絞め紐を解くと明日香の両手首に巻き付け拘束した。
和装ということで紐がいくつもあったので
帯揚げ紐で今度は明日香の両足首を括り自由を奪った。
「いまやめてくれたら冗談ですましてあげるさかいに
目を覚ましてぇな」
ギャアギャアうるさいなと思った翔太はスラックスを脱ぐと
トランクスも脱ぎ、その下着を丸めて明日香の口にねじ込んだ。
「うぐぐぅ!…」
惚れた男のパンツであろうと口に突っ込まれるのはイヤなものなのに、ましてや惚れてもいない男のパンツを突っ込まれたのだからかなりの屈辱だった。
「明日香さん!貴女みたいな熟女と一発するのが夢だったんだ」
翔太は、明日香を抱きしめ、綺麗に紅を引いた唇を舐め回した。
たちまち明日香の口元は紅でピンク色に染まった。
『めちゃくちゃ色っぽい…』
たまらず翔太は口に突っ込んだトランクスを抜き取り、代わりにカチカチになったペニスを明日香の口にねじ込んだ。
「咬むなよ、咬んだら痛い思いをしてもらうからな!」
明日香は洗ってもいない塩っぱいおちんちんを咥えさせられた嫌悪感でペニスを咬んで逆襲しようなどとはこれっぽっちも思わなかった。
ただ、悪い夢から早く醒めたい一心だった。
やがて翔太の手は明日香の着物の裾を割って黒い翳りを撫で始める。
そして閉じた股間の隙間に無理矢理指先を忍ばせた。
指先はクリトリスの膨らみを目ざとく見つける。
「明日香さん!あんた、感じてるんだろ?
クリトリスが膨らんでるよ!」
その通りだった。
こんなにも凌辱されているというのに、
明日香のクリトリスは痛いほど勃起していた。
「ほらほら、気持ちイイだろ?」
包皮の上からグリグリと膨らみを揉む。
「たまんねえ!いい匂いをさせてやがる」
股間から手を引き抜き指先をクンクンと嗅いだ。

「次はおまんこだ!おまんこを触ってやるよ!」
膝の内側に手を差し込むとグイっと脚を開かせた。
両足首が拘束されているので足首をくっつけたまま膝だけが開かれたので無様なO脚で無防備になったおまんこを翔太に見せることとなった。
「見ないで!」そう発したつもりがおちんちんを口に突っ込まれた状態だったので、その言葉はくぐもった声で明瞭にはきこえなかった。
「陰唇が黒いな…、旦那と毎晩おまんこをしてるんだろ?」
股ぐらを覗きこみながら翔太は明日香のおまんこをなじった。
「そ、そんなことあらしまへん…」
ペニスを吐き出して思わず否定の言葉を発した。

顔から火が出そうだった。
秘部をこんなにもまじまじと見られたのは
主人以外には産婦人科医だけだったから…
「おまけに感じてるのか濡れてるぜ」
翔太の指先が陰唇をつつーと撫でた。
「あうっ!…」
こんなにもいたぶられているのに何故だか触られると声が漏れてしまう。
「さて…どうして欲しい?」
屈辱な事をされているのにどうしてもおまんこを弄って欲しくなり、明日香は腰をくねらせた。
「素直ないい体じゃないか」
翔太の指がおもむろに亀裂の中に埋没する。
「あかん…それ以上されたら…」
されたらどうなるんだい?
そう言いながら翔太は指を抜き差しさせる。
次第に指の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音がしてくる。
そのいやらしい音に翔太も興奮してペニスの先からは我慢汁がこぼれ出る。
目の前の屹立したペニスから流れ出る我慢汁…
気づけば明日香の舌は翔太のペニスに這わして流れ出る我慢汁を、ペロペロと舐めとっていた。
驚いたのは翔太の方だ。
憧れの女性が美味しそうに自分のペニスに舌を這わせている。
その光景に翔太の昂ぶりは最高点に達した。
堪えようもなく熱い精液を明日香の口に目がけて放出させていた。

射精を終えたことで、翔太の心に理性が甦ってくる。
「す、すいません!!俺、とんでもないことをしてしまいました!」
平謝りしながら、手と足の拘束を解いた。
「もうおしまいですか?」
明日香の言葉に翔太は耳を疑った。
口の中の精液をゴクリと音を立てて飲み干すと
「せっかくの個人授業やのにこれでおしまいなんてもったいないわ」
乱れた着物を整えようともせず、
明日香は翔太の手を取って寝室に連れて行く…
「今度はもっと激しくしておくれやす…
せやないと、うち、不完全燃焼やわ…」
翔太は股間のジュニアに向かって『がんはれよ』と呟いた。


。。。。。。。

久しぶりに短編を挟んでみました。
只今連載中の続編は今しばらくお待ちくださいね

お茶会の熟女の緊縛ものを…というリクエストをいただいたので書いてみました。
書き始めてから緊縛のためのロープがないことに気付きました(笑)
本格的な緊縛はまた後ほどということで…

それはそうと、
ここ大阪は緊急事態宣言の都市として指定されたので
通勤電車はガラガラでした。
テレワークや休業のところが多くなっているのでしょう。
一ヶ月ほど遊んで暮らせる財力があれば、
私も家に引きこもりたいです(笑)
何はともあれ、コロナ終息に向かって皆さん頑張りましょう!


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:11  |  一区間だけのラブストーリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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