兄と妹 15
2021/02/26
category - 兄と妹
伸二と義姉の明美とのセックスをスマホで録画撮影しながら美穂はモジモジしていた。下半身が異様に疼くのだ。兄と明美のセックスを壁を隔てて盗み聞きしていた時もムラムラしたが直接こうして覗き見るのは興奮の度合いが違った。壁越しのセックスを聞いているときは男と女の艶かしい声やベッドの軋み音は聞こえても男女の結合部のいやらしい音が聞こえていなかった。だが、数メートル先で抱き合う男女の結合部からじゅぽじゅぽ、ぐ...
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2021/02/26
category - 兄と妹
伸二と義姉の明美とのセックスをスマホで録画撮影しながら美穂はモジモジしていた。下半身が異様に疼くのだ。兄と明美のセックスを壁を隔てて盗み聞きしていた時もムラムラしたが直接こうして覗き見るのは興奮の度合いが違った。壁越しのセックスを聞いているときは男と女の艶かしい声やベッドの軋み音は聞こえても男女の結合部のいやらしい音が聞こえていなかった。だが、数メートル先で抱き合う男女の結合部からじゅぽじゅぽ、ぐ...
2021/02/23
category - 兄と妹
明美と伸二が寝室で抱き合っている頃、美穂はこっそり自宅のドアを開けて中へ入ってきた。『うまく犯してくれてるかしら?』玄関に目をやると、汚い伸二のズックシューズが脱ぎ捨てられていた。それにしてはおかしい…犯しているのなら義姉の悲鳴もドタバタと暴れる音もしない。怖じ気づいて二人仲良くお茶でもしていたりして…そう思ったが会話の声すら漏れてこない。美穂は忍び足でリビングを覗いた。テーブルにはグラスと菓子が置...
2021/02/19
category - 兄と妹
「お、お姉さん!?」突然の行為に伸二は戸惑った。これって誘われている?それともからかわれているのか…心臓が早鐘を打ち始め、激しく流れる血流は確実に伸二の男性自身に流れ込んだ。「ほら、ちゃんと揉んでくれないとどっちが大きいかわからないじゃない」伸二の手に自分の手を重ねてムニムニと乳房をまさぐらせた。「お、お姉さん…」喉がからからに乾いて、そう言うのがやっとだった。「あ、そうか。ブラにパットでも入ってい...
2021/02/16
category - 兄と妹
翌朝、昨晩のセックスの激しさについつい夫婦共々に寝坊してしまった。「あなた、ごめんなさいまだ朝ごはんの用意が…」主婦失格だわと明美は情けなくなった。「いいよ、いいよ。駅でモーニングでも食べるから」今までも主婦としていたらない点は多々あった。それでも夫の啓司は明美を責めたりはしない。そんな時に限って夜の営みで「罰を与えなきゃな」とSMまがいのハードなプレイを施してくれるので今夜もまた…と思わず明美は期待...
2021/02/10
category - 未分類
「ああ…あなた、そんないきなり…」自分から誘っておいて明美は体裁を取り繕うかのように拒否の声をあげた。「何を言ってるお前のここ、ドロドロじゃないか俺が帰ってくるまでオナニーでもしてたんじゃないのか?」啓司に指摘されるまでもなく自分のおまんこがヌルヌルに濡れていたのを自覚していた。たっぷりと濡れたおまんこは啓司が腰を振る度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。「ほら、明美のおまんこが嬉し涙を流して喜ん...